もの思う日々と愛すべき色々

好きなものとそうでないもの、記録のようなもの。

兼務秘書 とはなにか

序章とはいえ、自分の秘書業務への納得いかない気持ちが沸騰

しすぎて、意味不明な「これまでの経緯」になりつつありますが。

 

整理すると、少しも気持ちが整理できていないということになります。

なりますので、気がすむまで「これまでの経緯」をやることにします。

 

そもそも私は秘書業務をしたいのか?

したいのしたくないのというか、業務命令ならそれなりに従わなければ

なりません。

たとえば、閑職においやられるとか、嫌がらせをされるとか、そういう

わけではなく、ただ適当に一般事務とか庶務とか出来るやろ、

仕事の合間にちょっと秘書っぽいことしておいて、みたいなことなら、

別に業務命令違反をするほどのことも無く、仕事として受けておけば

良いのです。兼務なので、純粋に仕事量は増えますが。

ボスの仕事の為に本業の比率を調整してくれる上司なんていませんからね。

私の周りには。

運良く、何にも言いつけないボスを担当すれば秘書の仕事ってなに?

何かすることあるの?くらいの感じで過ごせるのですが。

 

しかし私のボスは、秘書に仕事を頼むタイプです。

(多分うちの会社のボス達は秘書にどんなことを  頼んで良いのか、

そもそも秘書に仕事を頼んで良いかどうかも知らないんじゃないかと

思うことが)

それがさらなる悲劇を… って大げさに言いつつ続きます。