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兼務秘書とは何か その2

ボスは秘書にお仕事を言いつけるタイプ。

 

ボスが私の本業の延長線上にいたので、お仕事言いつけられても

それなりに対応してきました。

 

なので、それがあたりまえと思っており。

お互いにそう思っており。

なので、秘書の仕事をしたくないかというと、

やるならお役目をいただいている以上、それなりに

やりたいわけです。

  一応、恥ずかしくない程度にはしなければならないと思う。

何もすることがないの、というのを自慢げに言うよう

なスタイルではいきたくない。

秘書なのに秘書の仕事をしていないことを自慢するような

したいとは思わないのです。

 

で、ボスが昇格したところ、私の仕事の延長線上に

ボスが居ることは変わらないが、延長線がさらに長く

なったことで、兼務であることが少々ブラックな様相を

見せ始めました。

 

確か上から3階級は職場秘書の担当ではなくなるはず。

少なくとも、代表権があるボス宛の電話は会社の

代表番号のある部署にかかって来るべきだし、

多分、みんなあたりまえに、代表番号に電話を

して来るはずなので、なので、お役御免に

なれなかった理由を、書き留めていこうと。

 

当事者でなければ、かなり面白いと思えるトンデモ行動をとる

人びとの行動についても。

 

そうして、ひとつもう少し秘書を続けてみようかなと

思った理由なんかも。

 

それから、時々発生する、秘書っぽいお仕事の記録なども

含めて。

 

とりとめのないことを、とりとめもなく。