ボスが代表権を持ちました。
半年ほど前に。
ぼすはレベルがあがった。
レベルがふたつあがった。
こうげきりょくがあがった、すばやさがさがった、ぼうぎょりょくが
さがった。
エライかたがきをてにいれた。
…ぼすはびっくりしている。
おお!ぼすよ、エラクなるとはなにごとだ…
なぜそんなことになったのか?
そんなことは私には本当にわかりませんが。
適当な予測をするとすれば、人材不足。
大量定年時代を迎えて、コマが足りなかったのではないかと。
ならばポストを減らせば良い、と思う人はおそらく誰もおらず。
いきなりどうかと思う肩書き押し付けられ、担当する仕事は
増えるだけと。
そこで総務は思いついたんだと思います。
ボスに秘書をつければ良いのではないかと(←えっ?)
そもそもボスに秘書はいたのだが、本来なら今後は総務から
秘書を出さねばならない。
しかし、ボスはふつうに担当部署を持っている。総務も
いろいろ忙しいし、分からない仕事に付き合う暇はない。
そうだ、そのまま今の秘書をつけておけ。
ついでに、会社代表の仕事のサポートもさせよう。
というのはただの私の妄想にすぎないのですが。
ここまでざっくり兼務秘書への途について述べてみると、
面白い具合に取り乱した自分を見つけてしまいました。