秘書と言いいますと、いいイメージから良からぬイメージまで
一部地域に妄想を掻き立てる単語であるらしい。
でもね、若くなくても美人でなくても、やせてなくても、
仕事してなくても、秘書にはなれるもんなんですよ。
組織のななめ上の方から秘書やって、と言われさえすれば。
こんな私がうっかり秘書業を振られてしまったために
感じたり体験したりした奇妙な出来事を、つらつらと
書き留めて行こうと思います。
ちょっとした冒険とかとか無謀な挑戦とかも含めて。
そもそも秘書といってもいろんなタイプがあって。
まずはそこからのお話になるのですが…。
通りすがりにこのブログを読むような奇特な方は
秘書というと、専任で秘書業務をしている、社長付きの
女性を思い浮かべるのかもしれません。
でも、実は私も秘書なんですという方は、そんなん
ほんの一握りの少数派だと言うことでしょう。
なんてことをくどくど書き連ねると長くなるので、
私がこのブログを書こうと思ったきっかけになったし、
兼業秘書的にすごく参考になったブログの記事を引用します。
秘書にはどんな種類があるの? - 秘書のお仕事にハマった愛知移民
わかりやすいし、しっかりまとめられていて素晴らしいです。